韓国ドラマ ファッション70s DVD / 韓国ドラマ
韓国ドラマ ファッション70s DVDの商品情報
韓国ドラマ ファッション70s(Fashion 70's) DVDサントラCDもついております!!流れる歌はファッション70sのタイトル曲「胸が痛くても」です。フライトゥーザスカイの歌です。出 演 : イ・ヨウォン、チュ・ジンモ、キム・ミンジョン、チョン・ジョンミョン構 成 : 11 Disc(DVD10枚組(豪華特典映像付き)+サントラCD1枚 )(BOX 1> 1話~13話 + 付加映像)(BOX 2> 14話~28話 + O.S.T) 音 声 : 韓国語字 幕 : 韓国語、英語リージョンコード: 3一般的に日本ではリージョンコードが「2」あるいは「ALL」のDVDタイトルだけご鑑賞いただけますのでご注文なさる前に予めご確認下さい。[特典映像]- ファッション 70sで表現される 60,70s年代- ファッション70s の予感- ファッション70s 輝かしい子役スター- 話題のドラマ ファッション70s- 子役スター 3人の撮影- コミックカップルたちの熱演- ファッション70sの二人のお母さん イヒェヤング, ソングオックスン- ファッション70s* ファッション70sのすべて* 子役俳優たちの熱演* 主演より輝く助演たちの活躍- 出演者が選んだ名場面- 舞台裏ストーリー / ファッション70s 撮影場面- 涙の最終回撮影現場出演者■イ・ヨウォン(トミ 役)負けず嫌いでどんなに辛くてもけっして涙を見せることはない。むしろ毎日笑顔を絶やさずにいるのだが、なぜか彼女の明るさを見ていると涙が出てくる。その明るさは、非情な世界を生き抜くための彼女なりのコンセプトなのだ。だから時には上手にウソもつき、変わり身も早い。 ジュニが「誰もが着たがる服」を作るタイプだとすれば、彼女は「自分が着たい、自分が作りたい服」を作る自己中心型である。天才モーツァルトタイプ。 ■キム・ミンジョン(コ・ジュニ 役)華やかで美しい。美しさが武器であり、自分のキャラクターをよく知るが故にその使い方をよく心得ている。 社会のどん底で生まれ育ったが、貴族のような品格と外見を生まれながらに兼ね備えた彼女は、10才の時に何かが違うと感じはじめる。アジア服装学院に入って最高のデザイナーを夢見る。秀才サリエリタイプ。 ■チュ・ジンモ(キム・ドンヨン 役)情熱家。相手が誰であっても手を握り、目をしっかり見据えて語りかける。 その熱い眼差しと暖かい手に、トミが心を開きジュニが恋に落ちる。トミに出会うまでは人を愛したことがなく、大統領補佐官としての人生は信念に捧げるものだと考えていた。そんな彼にも遅ればせながら恋の季節はやってきて、トミへの愛は、理想と信念を投げ打つよう彼自身に迫る。 ■チョン・ジョンミョン(チャン・ビン 役)夢のない男。よく笑う愉快な男で生まれつきのダイバー。 誰かを思いやり、人のために何かをすることはこれっぽっちも考えていない。特定の女性に興味を示すわけでもなく、好き勝手に生きてきたが、ダイビング教室でトミに出会ってからは、自分自身がどれほど暖かい心の持ち主でもろい人間なのかを知らされる。トミを愛するようになるものの、兄のような存在であるドンヨンとの間で葛藤する。 ■企画の意図誰もが色あせた過去を背景にすると言えば驚くだろう。しかし1960〜70年代とはそれほど重苦しい時代だったのだろうか。『ファッション70s』の背景となるこの時代は、暗くて陰鬱なだけではなかった。 このドラマで表現される60〜70年代と上流社会は、中近世を背景としたどのヨーロッパ映画よりも華麗で美しいだろう。あの時代の政治は常に人々の生活を規制し影響を及ぼしたが、それを掘り起こし客観的に見つめてみると、今まさに走り出そうとしている蒸気機関車みたいにエネルギッシュでもある。どの時代よりも成功する機会に溢れていて、その可能性に向かって突っ走る情熱の時代だったのだ。可能性多き時代を火花散らしながら生きた4人の人生をとおして、その時代を浮き彫りにする。またこのドラマは単純なトレンディードラマではなく、韓国の政治・外交とファッションの流れ、ファッション・ポリシー、歴史哲学、一時代をセンセーショナルに創造する主人公たちの活躍を、華麗かつダイナミックに描いていく世代を糾合する新しいドラマ。60〜70年代の上流階級の洗練された文化と特殊なファッション業界を通して、女性視聴者の好奇心をくすぐり、男性視聴者に対しては権力闘争の舞台裏を見せることによって彼らの関心を惹く骨太のドラマになるだろう。
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